タイ・フリーク55(Thai Freak55)

タイ、タイ語についての個人的な記録

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金銭問題

2016 - 01/24 [Sun] - 23:30

2016年1月22日

仕事で遠出のため、帰宅が若干遅かった。

朝からなんとなく食欲が無く、昨日、Bread Talkで買ったパン4個を、車中で行き帰り掛けて食べただけ。

気晴らしも兼ねて23時くらいから散歩に出た。

繁華街を見ながら歩いていると、ソイを曲がったところで、懐かしい顔にバッタリ出くわした。

2年くらい前、カンボジアから出てきてウチに居候していたFaiだ。
二人のカンボジア人が居候していたが、二人の間でドロドロしたいざこざ(金銭問題)が始まり、Faiは出ていった。

その後、もう一人の通称Johnnyは、ある夜、ほか2人のカンボジア人を連れて、泣いて帰宅し、自分が嘘を言ってないこと、Faiが自分に酷い仕打ちをしていることを、第三者として証言してくれ、と頼んできた。

職場で、Faiが先手を打って、Johnnyが金を騙し取ったという話で、上司や他のカンボジア人を含めて既に周りを固められていた、という話だった。

私としては、真相は分からないし、金の問題に関与することはしなかった。

正直、他のカンボジア人たちも同じ。
しつこく言われたから来たけど、我関せず、といった様子が明らか。
カンボジア人たちの狡猾でドライな側面をみた出来事だった。

その後、Johnnyは両親が離婚し、一時、精神不安定な時を経て、カンボジアに帰国。
お母さんの面倒をみつつ、レストランと金を売るビジネスを始めた。

結局、事件の真相は分からず、Johnnyの話しにも怪しい部分が出てきた。

Faiとは、普通に連絡も取るようになり、カンボジアでは、お姉さんや友達に市内を案内してもらうこともあった。

ある時、Faiから、毎月返すからiPhoneを分割で買ってくれないかと話しがあり、買った。
その後、カンボジアに買った家の返済に苦労しているとの話で、6000バーツを貸した。

約束した計画通り返して来ないこともあり、何度も連絡があったが無視していた。


この日の再会は一年近い。

会うなり、財布を開けて3000バーツを渡して来た。

"金もらっちゃっていいの?大丈夫なの?"

と訊くと、大丈夫、というので、そのまま受け取った。

LINE IDも変わったから教えてというので、再度繋がった。

Faiは別件のため、すぐに別れた。

LINEで"Thank you"のスタンプを送ると、
"Thanks you too for help me"
(助けてくれてありがとう。)
とすぐに返信があった。

※知ってるカンボジア人は、"Thanks you"と言ったり、タイピングしてくる人が多い。


聞く話しを含めて、タイ人、ベトナム人、カンボジア人は、仲間うちでも、何かと金銭トラブルが多い。

私自信も、"返すから貸して"と言われることはある。
始めから騙すつもりの場合は、大抵わかる。
騙すつもりがなくても返せないだろう場合も、わかる。

まぁ、本当に金が無ければ貸せない分けだし。
一切、プライベートで金の貸し借りはしない、とポリシーを決めることも一つの遣り方だ。

金の貸し借りは、Credit(信用)の問題であることは、日本だけでなく、経験上、東南アジアや中近東、アフリカでも同じ。

ただ、日本と違うのは、貸す方にとって信用できるかだけでなく、借りる方も信用できるかどうかの見極めをしている。
社会的ステータスや育った環境にもよるけど、困った時に助けてくれるなら、信頼できる人と認識される。
日本であれば、"助けてヤル人"と"助けてモラウ人"という、言わば、上下関係になりがちだが、彼らは、あくまでも仲間同士の助け合い、という道徳観だ。
だから、自分が金欠でも、路上の物乞いにもポケットのあり金を惜しみ無く差し出す姿を何度となく見た。

また、よく見ていると、少額でも、上手く金を回すことで、人間関係の潤滑油にしていることが多い。
しかも、良く分かっているので、返ってこないことを前提に、回せる額を回している。
ただ、積もり重なると、内心どうにもならない不満を抱えていることもある。


2016年1月23日

Trung(チュン;ベトナム)は、ウチに来るなり愚痴を振り撒いてきた。

金欠だから300バーツ貸してと友達のVinh(ヴィン;ウチに居候中のベトナム)に言ったところ、金が無いと断られたらしい。
その後、Vinhは、他の友達の誕生日イベントに出掛けて行った、こんなの友達じゃないよね、と。

Trungは、彼女と住込みで働いていたが、金欠気味なので、あまり彼女といると喧嘩になるから10日程ウチに住まわしてくれと言ってきていたが、Vinhとのことがあり、今のところウチで寝泊まりはしていない。

というか、金欠が理由なら、10日程という日数には根拠ないだろ。。。
知ってる範囲だけでも、こういういい加減さが、金の貸し借りにも出てる。
だから、信用(Credit)が無いことが分かっていない。

これまで、問題があるたびに何度も口頭やメッセージで話しはしてきた。
今回もキチンと話して諭してあげたいけど、本当に理解してもらうには、お互い言語能力の問題がある。

彼らの間で、何かと発生する金銭問題。

基本的に金の貸し借りに関わることはしないけど、どう信用して、どう接するか、バランスの取り方には苦心する。


さっき偶然、Faiのパスポートの写真が携帯に残っていた。
誕生日が1995年2月。まだ20歳。
カンボジアに家をローンで買って、タイに出稼ぎに来てる。

ベトナムたちも同様。
18歳から25歳くらいの子たちが多い。
TrungもVinhも20歳だ。

同郷の仲間は多いものの、内心では、信頼できる身寄りがなく、寂しい思いを抱いている子たちも多い。

彼らより年齢が上だし、困った時にはできる限り受け入れてきたこともあって、かなり信頼はしてくれてるみたい。

何の色眼鏡もなく、身内的な感覚で、人間として信頼してくれているのは、大事なことだ。

今後、彼らが経済的にも安定できるように、何かできればと思う。

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