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タイ、タイ語についての個人的な記録

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タチレイク(ミャンマー)

2014 - 08/23 [Sat] - 12:30

2014年8月23日、メーサーイ(タイ)から、タチレイク(ミャンマー)へ渡る。


国境のイミグレーションを抜けると、タクシーやらの呼び込みがすごいが、適当に振り切る。

50m程歩くと幹線道路に出る。

まず目についたのは、桃。
1キロ100バーツで、粒が大きい。

そして、幹線道路に入るところの右側にCD、DVDの小さな商店があった。
二度と来ないかもしれないし、ミャンマーの音楽、映画を求めて入ってみた。

小さな店なのに、20分くらいはあれこれ物色して楽しめた。
キリが無いので、予算1000バーツで、取捨選択。
音楽は、伝統的なものから、演歌っぽいもの、ロック、ポップス詰め合わせと一通り揃えた。
ミャンマーものの映画も2本。
全部で700バーツくらいでおさまった。

水牛に跨る絵柄がジャケットってのが、インパクトある。
これはおそらく演歌の類だろう。


そして、バイオリンにラッパのような拡声器を付けた楽器。
指板と駒はバイオリンと同じ。
違いは、駒の振動を直接拡声器に送り込んで音を鳴らすという構造。
バイオリンのような音を響かせて鳴らすボディーが無い点では、エレキバイオリンと同じで、電気を使わないだけ。
音楽は、歌詞の意味は分からないけど、音楽と映像から判断する限り、郷土愛的な音楽。


そして、よくわからないけど、伝統楽器のたぐい。


ロックな感じ(左)と、ポップスの詰め合わせ(右)。


ちょっと見ただけでも、結構ミャンマーのイメージがアップした。
水牛のジャケットは想定内として、ロックなジャケットはカッコよくデザインされているし、ポップスも聞いてみると普通に聞けるものが多い。

ついでに、ミャンマー映画。


こういう、神vs悪魔、善vs悪みないな鬼退治の構図で、同じようなストーリーをアジアで広く見かけるのは、インドのラーマ―ヤナ(王子が誘拐された王妃を救い出し、悪を成敗して、繁栄をもたらす。)が、アジアに広く影響し根付いている証しだろうか。
ラーマーヤナは、インドネシア、カンボジア、タイ、ミャンマーなどでは、日本で言う歌舞伎のような伝統芸能を通して、今でも語り継がれる文化芸術だ。

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ちなみに、ラーマーヤナを起源とするストーリーとして、タイでは『ラーマキエン』、日本では『桃太郎』、中国では『孫悟空』、中近東では『アラビアンナイト』に影響を与えていると言われている。
ミャンマーにも、『ラーマーヤナ』に影響を受け、独自に語り継がれる文学があるという。
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幹線道路を右側に進んで、市場がある方向へ進む。
質素な感じ。


Basic Education High Schoolという学校があった。
20世紀後半、このあたり一帯は、麻薬の拠点だったためか、学校には、麻薬や覚醒剤への警戒を呼びかける看板があった。


水瓶(?)があった。まさか飲み水用?
中近東などでも、Ziir(ズィール)という飲み水としての水瓶を道すがらに見かけることがある。
現在では、現地人でも飲む人間は限られている。蚊のボウフラなどがいたりと衛生上よくないからだ。


庶民向け市場。幹線道路沿いの店ではタイ語が通じたが、この市場ではダメだった。


中国やタイなどからの輸入物が多い。
同じ商品でも、店によって言うことが違う場合がある。
ある露店では、パッケージは中国製と表記してあるけど、中身はミャンマー産だよといい、隣の露店では、同じパッケージでも、中国産といったり、何が本当か分からない。


最後に、気になっていたフルーツ(桃、プラム)を買って、タイ側ホテルに戻って一休み。
桃は、甘みは弱いけど水分補給にはなった。プラムも、ほどよく酸っぱくて美味しい。


また、機会があれば、他のタイ・ミャンマーの国境地域や、ヤンゴン、ネイピードーなどにも行ってみたい。
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