タイ・フリーク55(Thai Freak55)

タイ、タイ語についての個人的な記録

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陸路 コーカレイク ---> ヤンゴン

2014 - 12/05 [Fri] - 23:00

◆陸路 バンコク ---> メーソート/ミャワディ ---> コーカレイク ---> ヤンゴン


旅程

★2014年12月03日(水曜日)
16:00 陸路「バンコク ---> ヤンゴン」を決断。
20:30 モーチットBus Terminalでチケット購入。
※モーチットからメーソートまでバス:418バーツ


★2014年12月04日(木曜日)
09:30 バンコクのミャンマー大使館で観光ビザ申請
15:48 Agentからビザ完了の連絡あり
18:00 ビザ受取

21:30 モーチットのバスターミナル発

★2014年12月05日(金曜日)
06:00 メーソート着
※メーソートのバス停から国境までのサムロー:150バーツ
06:30 タイ(メーソート)からミャンマー(ミャワディ)への国境越え

〈時差:-30分〉
07:00 ミャワディ発
※ミャワディからコーカレイクまでモーターサイ:700バーツ
10:50 コーカレイク着


11:00 コーカレイク発
※コーカレイクからヤンゴンまでバス:12000チャット(400バーツ)
19:30 ヤンゴン着
22:00 ホテルCheck In


★2014年12月06日(土曜日)
12:00 ヤンゴン市内散策

★2014年12月07日(日曜日)
12:00 ヤンゴン市内散策
14:00 市場
20:00 シュエダゴン・パヤー見学

★2014年12月08日(月曜日)
05:30 ホテル発空港へ
06:00 空港着
08:00 Boarding
08:30 離陸
10:20 バンコク着

-------

◆陸路「コーカレイク ---> ヤンゴン」


★2014年12月05日(金曜日)


11:00 コーカレイク発

※コーカレイクからヤンゴンまでバス:12000チャット(400バーツ)

10時50分。
コーカレイクのバスターミナル、と言っても、バス1台が収まる車庫のような場所に着くと、11時発のヤンゴン行きがあり、席が空いているという。

モーターサイのオヤジが、チケット購入の手配をしてくれ、受付で6000チャット(200バーツ)を払った。

その後、バスの搭乗待ちをしていると、モーターサイのオヤジが、
「は~ろーぃ」みたいなことを言ってきた。
非常に聴き取りづらいが、タイ語で「500バーツ」と言っている。

途中、食事しただろう、とか、何とかカンとか言っている。

わけわからん振りしてるウチに、金額が変わった。

食事をしたいからと言って、途中で停まったのはオヤジだし、値段は全部で700バーツとのことで、ミャワディで既に支払い済み。

ややキレ気味で対応する。

すると、オヤジは、近くに居たミャンマー人の若い兄ちゃんに助けを求めた。

結局、外国人は、追加で200バーツ(=6000チャット)のチケット代が必要という話しに落ち着いた。
つまり倍額。

ミャンマーでは、交通機関などで、外国人料金が倍というのは、あり得る、と、『地球の歩き方』で情報を得ていた。

しかし、外国人料金があるのであれば、最初に支払う時点で、6000チャットと言わずに、12000チャットと言うべきだ。

後出しジャンケンのようなことをすれば、明らかに、追加のチップをもぎ取ろうという意図が見え見えだ。

面倒な争いを止め、200バーツ払って、落とし所とした。

和解できたということで、オヤジは握手を求めてきた。

いずれにしても、警察沙汰を避けつつ、ある程度の毅然とした対応は、必要だと思う。

その後、若い兄ちゃんは、バスの席まで案内してくれ、
「明日だったら、一緒にヤンゴンまで行くのに。」
と、バスが出る直前まであれこれ気遣ってくれ親切だった。
一瞬、一泊ホームステイで、ミャンマーの家庭にお邪魔させてもらうのもいいなとも思ったが、今回、時間が限られた旅で、勝手が分からないミャンマーでもあるため、目的のヤンゴンまでを急ぐことにした。

コーカレイクを出発すると、農村やトンガリ山の風景が続く。




高床式の住居がところどころに現れる。
カンボジアへ行った時、中心街から少し離れたところで多く見た光景に似ている。
バンコクや東京などでの余暇の過ごし方、休日のエンターテイメントなどは無く、違った生活なんだろうけど、その分、こういうところで一生過ごす人たちは、意外と生きることに直結した価値観で、無駄の無い生活様式をもっているのかもしれない、などと勝手に思いを巡らす。




ミャワディからコーカレイクまでの酷い山道に比べれば、道路は舗装されてはいるが、道幅が狭いところが多く、ヤンゴンとタイを結ぶ幹線道路として、コンテナのトレーラーや大型トラックがすれ違うには、まだまだ整備が必要だ。


途中、休憩所が近くなると、隣り合ったミャンマー人が、流暢なタイ語で話しかけてきた。
タイでの出稼ぎから18年振りに一時帰国するところだという。
30代前半の様子だったから、小さい時から出稼ぎに来ていたんだろう。
タイには、このような出稼ぎ集団が多く、町の一画に同郷のコミュニティを作っていることも多い。
学校に通わず、出稼ぎに出る人たちも多い。



夕暮れ掛かる頃、トラックが故障したのか、プリンターなどの複数貨物が道路脇に積まれていた。
こういった積み替えが多いほど、貨物へのダメージや、盗難、紛失のリスクが増える。
幸い雨も降っていなかったので、日が落ちる前に積み込みできれば、多少は安心だろうに。


この日、メーソッド/ミャワディーの国境が開くと同時にミャンマー入りし、何とかヤンゴン行きバスに乗ることもできた。
ヤンゴンまでの道のりはまだまだ。
日が暮れていく。
この夕暮れ時、見た目には濁ってドブ川に見える、この小さな川に、アヒルやカモの群れが泳いでいた。
そして、小舟に乗って釣りをする漁師のほか、まさかの子供たちが川で泳いでいたのは衝撃だった。


19:30 ヤンゴン着


とりあえず、バスターミナルからホテルまでの交通費+αの現地通貨チャットを得ようと、バスターミナルの従業員らしき人達に訊いた。

すると、ドルや円ならまだしも、(ミャンマーにとって外貨価値が相対的に低いマイナーな?)バーツを両替してくれる所はないし、銀行もとっくに閉まってる、という。

そうこうしているうちに、個人的な知り合いの両替商が対応してくれるかもしれない、というタクシー運転手が現れた。
すぐに携帯で話をつけてくれ、レートは幾ら幾らだけどいいか、と事前確認があり、20分くらいすると両替商がやって来て、無事バーツからチャットに両替できた。

その後は、両替商とを仲介してくれたタクシー運転手が、恐らく、コミッションを受け取ったであろう様子を確認し、そのタクシーでホテルに直行。
※バスターミナルからヤンゴン市内まで:7000チャット(230バーツ)

バスターミナルを出ると、ビルマ式の仏塔(パゴダ)が、ミャンマーに来たことを実感させてくれる。


トラックの荷台に乗り合わせる、タイで言うソンテオ。


さすがにミャンマーの経済中心地に来ただけあって、ミャワディーからの幹線道路に比べて、道幅は広い。


金曜日の21時頃、話しに聞いていたが、車が多く、部分的に軽く渋滞もしていた。


ここまで、ミャワディでのモーターサイ案内、コーカレイクで仲介役になった若い兄ちゃん、乗り合わせたバスの乗客たちと、必要とするところで対応してくれたミャンマー人は、すべてタイ語で接してきた。

モーターサイのオヤジに限っては、山越えの途中2回あった検問で、私が日本人だと言っていたにも関わらず、結局最後まで私のことをタイ人だと思っていたが。。。

タイとミャンマーとを繋ぐ幹線道路だったせいもあるが、英語じゃないというのが、地域的特色で面白い。

ホテルは、町の中心、ヤンゴン駅まで歩いて5分ほどのところだったが、一部の屋台が開いているものの、全体的に電灯も不十分で、薄暗く物静かで、独りでウロウロするのは避けたい雰囲気だった。

22:00 ホテルCheck In


コーカレイクでバスに乗れたので、取りあえず、1泊だけを携帯からネット予約しておいた。
実際にヤンゴンの街中に着いたら、土地勘を多少でも付けて、ホテルを継続するか、条件のいいホテルに移るかを決めようと思っていた。
ガイドブックによると、ヤンゴンのホテルは需要に対して、供給が追い付いてなく、1泊USD100程で、常に満室状態、との説明があったが、実際には、少人数であれば飛び込みでも選択肢はある程度はあるように思えた。


このホテルは、共有Free WiFiで、アンテナが部屋の外にあるため、室内までほとんど電波が届かない。
ということで、翌日は別のホテルを予約して、小腹を満たすために、近場のコンビニで買い出しをし、寝た。


タイのチェンラーイとミャンマーの国境の町、メーサーイ(タイ)のコンビニも店員のレベルがバンコク以上に酷かったが、ヤンゴンのコンビニは更にレベルが落ちた。
明らかに、一回溶けた状態になったアイスを冷凍庫にしまっただろうというのが分かるほど、冷凍庫内のアイスがどれも歪んでいる。

一度溶けたと思われる型崩れしたアイス。溶けたアイスの劣化した質感がある。


パッキングが悪く、陳列状態が悪いこともあり、中身が漏れている商品も散見された。

会計のため、レジに持っていっても、会計を始めず、近くの人間たちと話し込んでいる。
『会計、いい?』というアピールをして始めて何事もなかったかのようにレジ打ちを始めた。

唐辛子の破片や何かのスパイスがまぶされているポテトチップス。


結構旨いプディング。



これがミャンマーの現状か、と思う。

2010年に新憲法制定、2011年3月に軍政から民政に移管。
新たに歩み始めた国のカオスのような現状に接し、一国の歴史が動いている現場に来たことを実感する。
大きく変わることを決めた国の始まりには、さまざまな問題があるのが現実だ。
これからどうなるのか。
問題山積だからこそ、これからさまざまな面で、改革、変化できるポテンシャルがあるということじゃないかと思う。
このポテンシャルを感じ取ることこそ、今、ミャンマーの第一の魅力かもしれない。

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