タイ・フリーク55(Thai Freak55)

タイ、タイ語についての個人的な記録

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チェンラーイ県チェンセーン郡

2014 - 08/23 [Sat] - 17:40

チェンラーイ県チエンセーン郡



ミャンマーとラオスの2国と国境を接する町。

2014年8月23日(土曜日)
14:00 メーサーイ郡からチェンセーン郡へ
14:20 Golden Triangle(ソップ・ルアク村)
14:40 ワット・チェー・ディー・ルアン
15:00 ワット・パー・サック
15:40 メーサーイへ出発。

参考

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谷 克二、鷹野 晃 他

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ワット・パーサック

2014 - 08/23 [Sat] - 15:30

2014年8月23日、チェンセーンのワット・パーサックへ。



到着したのが15時。
入場料は50バーツ。ただし、タイ人は10バーツ。
受付のおばさんが、瞬間的に、『タイ人じゃないよね!?』という感じで、こちらの顔を伺ってきた。
『50バーツ』と言われた後、『タイ人は10バーツか』とタイ語で言ったので、『えっ!?』という感じで、やや動揺していた。

入場者は、私ひとりだけ。
静かな緑の公園を、時間を気にせず、ゆっくり散策するのは、気分が落ち着く。



建設は、13世紀から14世紀。


ハリプーンチャイ、スコータイ、ビルマの影響を受けた様式の仏塔。



クメールの寺院でみるナーガ(蛇)も装飾につかわれていて、ところどころクメール遺跡の感じもある。


結構、崩れかけてるレンガ。積み重ねてるだけで、なんか頼りなく見えた。
一枚、試しに持ち上げてみようとしたが、しっかり引っ付いていて離れない。
どうやってくっついてるのか分からないけど、見た目より強度があるんだ、と思った。


せかせかした日常を忘れて、ゆっくり散策していた休日の土曜日。
だいたい一周したとことで、ド緊急でお願い、という顧客からの電話。
担当者が捕まらないということで、私に掛けてきた。
社内の担当者につなげようとしたが、こんな時に限って、ほとんどが捕まらず。。。
やっと捕まるまでの20分、ひと時の夢の世界から、現実に引き戻された感じ。
まぁ、このメリハリが生きがいなのかも、と捉える。

ワット・チェーディー・ルアン(チェンセーン)

2014 - 08/23 [Sat] - 15:00

2014年8月23日、ワット・チェーディー・ルアン(วัดเจดีย์หลวง)。

*วัด wad ワっと: 寺院
*เจดีย์ jeedii じぇーディー: 尖塔、仏塔、stupa、pagoda
*หลวง luaNG ルアん: 偉大な(great)、勝った(superior)、王室の(royal)





このワット・チェーディー・ルアンは、北部タイに興ったランナー王朝(13世紀~20世紀)の初代王メーンライの孫・セーンプー王によって1332年に建立された。
※城壁が築かれた3年後の1291年に、王命で建立されたとの説もある。
ランナー王国の成立時期については、いくつかの見解がある。

手入れ不足で雑草が生えているだけとも言えるけど、苔むして黒ずんだ様子は、落ち着いた佇まいがあって、癒される。


のんびりと手入れをしている。


新築&修復の最中で、立ち入りはできなかった。


かなり崩れかけたチェーディー(仏塔)。



何やら日本の元祖寺子屋のようで、賑やかに算数の授業中。
イスラーム社会にある「クッターブまたはマクタブ」と言われる宗教的な教育機関(地域のボランティア的学習塾)が、宗教教育だけでなく、読み書きや社会的な基礎教育も行い、今でも地域に貢献していることを思い出して重なった。
この光景を見て、人生と社会向上のため、宗教・哲学を学び、国語や算数などの基礎教育も通じて、「現代に生きる宗教」「社会に貢献する宗教」を垣間見る思いがした。
少し意地悪に言えば、「信仰心」「出家」などの社会慣習が無ければ、タイ社会はもっとモラルが無く堕落した人間性の社会になっていたかもしれない。。。
「信仰心」が社会の底上げに貢献している面は、やはりあると考えられる。


寺院入口にある獅子の像がなんとなくカッコいい。


外壁も趣がある。


案内板。

Golden Triangle(ソップ・ルアク村)

2014 - 08/23 [Sat] - 14:20

2014年8月23日、メーサーイ郡から隣のチェンセーン郡へ。

メーサーイとチェンセーンを結ぶ道は幾つかあるようだが、サーイ川(ルアク川)を沿うように行く道を通れば、メコン川との合流地点に差し掛かる。

この場所は、チェンセーン群ソップ・ルアク村で、タイ-ラオス-ミャンマーが川を境に国境を接する「Golden Triangle」として人気の観光名所だ。


タイとミャンマー間を流れるルアク川(サーイ川)と、ミャンマーとラオス間を流れるメコン川が、ここで合流する。
以降はタイとラオス間をメコン川として流れていく。

メーサーイから来ると、ちょうど山の坂道を降りてきたところが合流地点で、坂道を下りながら、ルアク川とメコン川が姿を現す光景は、ちょっとした感動だ。

向こう側に見える金色のチェーディー(仏塔、尖塔)は、メコン川の対岸にあるラオスの寺院だ。


山道を下るとルアク川に沿って右に旋回。


メコン川と合流間近のルアク川。


ルアク川(左)とメコン川(右)の合流。
ルアク川の左側がタイ。
中洲に見えるのは、ミャンマーと地続きのミャンマー領。中央右寄りの赤い屋根の施設は、ミャンマー領のカジノ。
メコン川の右側がラオス。


メコン川。


川の合流地点にある寺院。



このソップ・ルアク村は、20世紀半ば、麻薬王クンサー(ขุนส่า KHunsaa)により、麻薬(アヘンやヘロイン)の産地として栄えた。
ベトナム戦争で苦戦するアメリカ兵の麻薬需要などで潤い、1967年には、勢いづいたクンサーと周辺国を交えて「ゴールデントライアングルのアヘン戦争」が起きた。クンサー投降後、この地域は衰退。
現在は、三国間の接点として、観光名所「Golden Triangle」を売りに賑わいが戻っている。


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